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2021-06-30

一般的な施用量を知りたい

安全・安心・おいしい有機栽培 標準施用例

*生産農家の方へ

  下記の肥料の標準施用量を「 kg 」単位とし、0a当たりに施用する量となります。

*家庭園芸・花壇の方へ

  下記の肥料の標準施用量を「g 」単位とし、1㎡の施用する量となります。 (1㎡は新聞紙2枚広げた分の面積)

◆ 苗作り

 丈夫な苗を作ることは、病害虫や品質などに大きな影響を与えます。 種まき培養土」「育苗培養土を利用ください。

 ※農産発酵プロバイオ・リキッドで追肥してください。

◆ 土作り <元 肥>

 土づくりの重要なポイントは柔らかい土にすることです。柔らかい土は空気を含んでおり、 水はけも良く、作物は根をしっかり張ることができます。根がしっかり張れば、ほぼ成功です。 堆肥(腐植)やミネラル、有機質肥料、竹炭や微生物など活用して、微生物を活性化させて、 やわらかな土を実現してください。

■土作り

 卵殻肥料」 100~200

 「ヒュ-マスエナジィ」 100~200

肥 料

 「ス-パ-ネイチャ-プラス」 200

 ミネラルエナジィ」 20~40

※施用量は圃場の地力によって加減してください。

※「 ス-パ-ネイチャ-プラス 」は穏やかな肥効 が長期間安定して続きます。

※「ヒュ-マスエナジィ」「ミネラルエナジィ」は肝心要の土を作ります。

 肥料散布・起耕・整地してか ら、 1~2週間程度期間を取り、定植・播種する。 (微生物の定着安定の期間)

◆ 病害虫 の少ない 土作り

 椿油粕」「ニームケーキパウダーなどの利用で土づくりをして、病害虫の発生が少ない栽培環境(土づくり)を整えて下さい。

 ニームパウダー・ペレット 」 60

   元肥施用時に畝の上の根の近くの場所に局所施用する。効果を持続させる場合は30日毎に。

 ニームパウダー・ペレット」 20

   根の近くの場所(深さ5cm)に局所施用する。

微生物

 肥料を施用、整地し、EM活性液を土壌消毒のつもりで、50倍希釈で200リットル以上土壌に 散布する。(散布後1~2週間してから定植する) 生育途中に2~3回程度、300倍程度で土壌施 用、葉面散布していく。土の生命力を活性することが大切です。

追 肥

 追肥は吸収が速く、土に残らない即効性の肥料が適します。 肥料成分を多く吸収しずぎると、病害虫や食味に影響します。 即効性アミノ酸の「農産発酵こつぶっこ」や「農産発酵プロバイオ・リキッド」の液肥をお勧めします。

追 肥 「農産発酵こつぶっこ」 60~100

  1回の施用量 必要回数

   または

追 肥 「農産発酵プロバイオ・リキッド」 200~500倍希釈 7日~10日毎 必要回数

※作物の生育速度や土の状態によって肥料を選択してください。うまく肥料を調節することは、病害虫の発生を減らしたり、おいしさ(高品質)や多収穫に繋がります。

※有機栽培では加里成分やミネラル不足となりがちです。加里は果実や根菜の肥大、野菜の結球に必要です。

追 肥 「ミネラルエナジィー」 60 × 1回

 葉が茂ってきたら、「ミネラルエナジィ」を与えましょう。ミネラルは食味の向上、品質向上に期待できます。生育後期が充実し、おいしい野菜が収穫できます。

◆ 美味追求

さらにこだわりで、おいしい作物を作りたい場合やきれいな花を育てたい場合は

 ※「おひさま凝縮粉末」の80~120

   硝酸イオンを減らし、おいしい農作物が作れます。是非、お試しください。

 有機質肥料は施用した約半分が作物に利用され、あとの半分は地力として土に蓄えられます。「可給態窒素(地力窒素)」 良い肥料の良い成分が土に残っていくと、質の高い良い作物が育つようになっていきます。良く無い肥料が土に残っていくと、病害虫に苦 労したりします。糖度24度のイチゴを無農薬で栽培していた加地農園さんは、特別なことはしていませんが、「農産発酵スーパーネイチャープラス」や「農産発酵おひさま凝縮粉末」を毎年長年使用した結果、毎年糖度が向上していき、うどん粉病がでなくなり、アブラムシにも苦労しなくなっていきました。

◆参考施肥設計集

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