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2020-10-15

かぐや竹炭

【規格】粗粒状 NET-20kg

【使い方】施用量目安 200~400kg/10a

【効果】「通気性」「透水性」「保水性」「微生物活性」「植物生長促進」
「ミネラル供給」「保肥力」「保温効果」「中和作用」「水質浄化」
「育成光線の利用」「遠赤効果で土がやわらか」

土壌改良に最適! 家庭菜園におすすめします。

  • 竹炭/地力増進法「土壌改良材」認定商品。竹炭を土に入れると、通気性や透水性、保水性が良くなります。
  • 作物が育ちやすい土壌環境を作るので、丈夫に育ち、病虫害の発生も減少し、収穫量も増加します。また、土中に残留している農薬や化学肥料の有害成分が吸着され、微生物によって分解されます。野菜類に施用する粉炭は、農薬や化学肥料の多用で地力の衰えた土壌を回復します。
  • 竹炭を畑に施用することで、太陽光線の遠赤外線を畑に取り入れ土をやわらかくし、遠赤外線に含まれる。
  • 育成光線なども活用することになります。

多孔質

竹炭1gで約700㎡の表面積があります。(小学校プールの2倍分。木炭の約4倍)孔の大きさは、平均1.54オングストロームです。その大きさは竹炭を地球の大きさとするならば、穴の大きさは直径2cmのピンポン球と同じ比率になります。この多孔質が水を浄化したり、ご飯を美味しくしたり、脱臭・湿度調整をする力となっています。また、竹炭には人をリラックスさせるアルファー波があることがわかっています。マイナスイオンや遠赤外線の効果など様々な要因が考えられます。

竹炭炭素と電子

竹炭の炭素の中に動きやすい活発な電子がたくさんあります。その活発な電子は電気エネルギーを集め導くことができ、集めた電子を逃さない高い蓄電能力もあります。「酸化してしまった物質に電子を融通、補充し還元作用をもたらす」つまり周囲の物質に自分の中の電気(マイナスイオン)を提供し、その物の酸化を防ぎ長持ちさせる力、新鮮なまま保存させる力があります。その効果が植物にも生かされます。自然界のエネルギ-利用効率が向上いたします。

酸化と還元について

自然界には118種類の元素が存在します。元素は物質の基礎で原子によって形成されています。その構造は中心にある原子核と原子核の周囲を回る電子によってなりたっています。原子の中心はプラスの(陽電気)電子 原子の周囲を回る電子はマイナスの(陰電気)電子原子全体はプラスとマイナスは互いに引き合いバランスを保ち中性です。
 ところが、何らかの事情で電子が離れ陰陽のバランスが崩れることを「酸化」といいます。「酸化」現象とは、物が腐る腐敗や老化ともいえます。 一方、崩れた陰陽バランスを元に取り戻すことを「還元」といいます。「還元」現象とは、復元や再生ともいえます。農業にとっても「酸化」は生育不良や病害虫発生の原因となり、土壌に「還元力」を付けたいものです。

「竹炭結界」地鎮祭を解く、ゼロエネルギー理論 高尾征治博士(ししゃ科も研究所代表・九州大学工学博士)

地鎮祭では青竹によって四角形領域を形成します。その青竹には六角ハニカム型の空隙が多数あり、竹筒はカーボンナノチューブと相似象となっているので、竹が形成する四角形の対角線を結ぶ交点にゼロ点が形成され、ニュートリノなど素粒子が対創生される。それが、聖なる空間を創り出すエネルギー源となっています。「竹を1000℃前後で焼き断面の拡大顕微鏡写真をとると蜂の巣と同じ六角形の空隙構造が配列しているのがわかる。
また、竹炭には極微量ですがフラーレン構造をした炭素超分子もありそうだ。5角形が12個と6角形が20個からなるサッカーボール状のナノ球体だ。これら5角形や6角形など形態に波動共鳴して光子、ニュートリノ、電子など素粒子が虚空間と実空間の境界域のゼロ点(六角形の中心、ナノ球体の中心、円筒状の竹であれば円筒の中心線、結界を張った場合は四角形の対角線の交点など)から湧くということが矛盾なく理論的に導けることがわかった。
これまで、宇宙エネルギーとか生命エネルギーあるいは浄化エネルギーとか呼ばれてきたものは、実はそのような光子、ニュートリノ、電子などの素粒子に相当する。しかも、それはゼロ点から創生する。
 だから、わが宇宙を創生し、わが地球を造り、わが生命を生んだのと同じ根源的エネルギーだ。青竹や竹炭からはいつもそのような根源的エネルギーが湧いている。それ故に竹炭は疾病を癒し生命を蘇らせる機能を備えている。」

炭素埋設結界「場の浄化」 (農地結界・畜舎結界・住宅結界)

竹炭には、全ての生命を、本来の姿に戻す力があると言われています。結界内ではそこにあるすべてのものを調和させることが判って来ました。植物の健康、動物の健康、人の健康に竹炭の驚くような力を実感されると思います。

畑や畜舎、住宅の四隅に40cm×40cm×深さ50cmの穴を掘る。その穴に竹炭を5kg~15kg入れる。そして自然塩を1kg、竹酢を1リットル、水をひたひたになるまで入れて、土をかけて埋め戻す。

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