滋賀県東近江市の「みのり農園」様にご協力を賜り、こつぶっこ勉強会を開催いたしました。
本勉強会には、約40名の方にご参加いただきました。滋賀県守山市、草津市、近江八幡市、長浜市、蒲生郡や、兵庫県や奈良県、福井県、愛知県など多数の地域からご参加いただいており、有機稲作への関心が各地で高まっているのを感じます。

今回ご協力いただいたみのり農園様は25 ha の水田において、こつぶっこを施用することで抑草対策を行っている大規模有機農家です。
今回は、こつぶっこの原理・原則を座学にて学んだ後、みのり農園様の圃場を見学し、肥培管理法を説明いただきました。


こつぶっこでの抑草は原理をしっかり理解し、原則を押さえていく必要があります。
(こつぶっこの詳しい使い方はこちら)
みのり農園さんでは、こつぶっこを表層施用した後に徹底した深水管理を行うことで、課題であったコナギやイグサを解決できたということでした。
昨年度(2020年度)の稲作においても、田植え1か月後で雑草がほとんど生えていない状態を維持できていました。
またみのり農園さんがこつぶっこを施用する際には、田植え機のホースを抜き、こつぶっこが下に落ちるように加工されています。このような工夫により、田植えと同時にこつぶっこを施用することができます。
勉強会の中でみのり農園様や参加いただいた皆様の熱量や想いを受け、今後我々も皆様により使ってもらいやすい製品を作ろう!という活力をいただきました。
今回ご協力いただいたみのり農園様、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
*みのり農園様の抑草対策事例はこちらをご覧ください。

