toggle
2020-10-10

カルシュート

完全水溶性のカルシウム粉末葉面散布材。

無色透明に水に溶けます。

【主成分】

水溶性カルシウム、糖類

【目的】

■果皮強化 ■カルシウム補給

【使い方】

■みかん・果樹 6月下旬以降 2500~3000倍 500ℓ/10a

■野菜  適宜 2500~3000倍

【みかんの使い方】

【注意】

・新葉の展開期に2000倍前後の濃度で使うと、緑化の遅れ、小葉化、着色の遅れなどが現れることがあります。

・水分が少ない栽培または干ばつが強い時には小玉傾向となることがあります。

【説明】

■カルシウムは植物体内を移動しにくい成分で、葉面散布が有効です。

■吸収率が高いカルシウムで、2500~3000倍で効果があります。

■薄い濃度で使えるため農薬との混用に便利です。カルシュ-トを溶かしてから農薬を混合してください。念のため、事前に薬害の有無を確認してください。

■お湯で溶かすと溶解度が上がり、より肥効が良くなります。(完全水溶性で無色透明に溶けます)

■りん酸を含む液肥との混用はカルシウムと結合し効果が低下します。

【みかんの浮皮とカルシウムの関係】

 みかんの皮100gを乾燥させて、カルシウム含量を図ってみた。

 カルシウム含有量が、

■700mgを下がると浮皮になっていた。

■800mg以上だとまず浮かない、味が濃くおいしい。カルシウムが多すぎると肥大が鈍り、石の様な硬いみかんになる!

関連記事