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農業の現状・問題点

1、廃棄物肥料

畑を廃棄物処理場にしていませんか?

< 問題肥料 >

①遺伝子組み換え飼料で飼育された畜産推肥( 牛糞・豚糞・鶏糞 etc )

②遺伝子組み換え肥料( 菜種油粕・大豆油粕・オカラ粕 etc )

③汚泥肥料・生ゴミ肥料

 上記の畜産堆肥、遺伝子組換肥料、汚泥肥料、生ゴミ等は腐敗分解するため、畑に腐敗菌や病原菌を増やし、作物の生育を悪くするだけでなく、アンモニア、硝酸態窒素が多く発現するため、窒素過多となり、病害虫の被害が多くなります。
 そのため農産物は硝酸イオン濃度(糖尿病・成人病の原因)が高くなり、危険でまずい農産物となってしまいます。安易な資源循環には危険が伴います。

< 参考書籍 >
「本当は危ない有機野菜」
松下一郎/著 徳間書店
エコ農業のウソを告発する会/著

2、畜産堆肥の問題点

左:慣行栽培 中:有機栽培(糞) 右:自然栽培

◇格農法のお米を炊いた後、密閉容器に1年間保存した試験結果

: 化学肥料・農薬を使用した米は黄色く変色し、刺激臭がありました。

: 鶏糞を使用した米は糞便のように黒く変色しました。

: 自然農法(ボカシ・稲わら・EM使用)の米は白く、原型を留めており、
    甘酒のような香りでした。

 この資料で注意しなければいけないのは、 化学肥料より有機農法の方がより腐敗していることです。これは抗生物質、畜産薬品、遺伝子組換え飼料で育てた鶏糞を使用しているため、このような結果となりました。有機農業は安全安心という事で普及が進んでいますが、有機肥料でも上記のように悪い結果となる肥料が多く存在しています。安全安心、おいしい有機栽培を目指すならば、使用する肥料を厳しく吟味する必要があります。

3、遺伝子組み換えの恐怖

 遺伝子組換え農産物はタンパク合成がうまくできなく、蛋白質でできている酵素や脳内ホルモン、細胞などを異常にすると指摘されていす。
遺伝子組換え肥料や飼料は蛋白合成を異常にし、最終的には人間を異常にするのではと懸念されています。

◇クロマグラフィ判定法

 ヨ-ロッパでは硝酸銀溶液を含ませた濾紙に、水酸化ナトリウムで溶かした試験物を染み込ませて現れる結晶図形(波形)で様々な 事柄を判定する伝統の分析手法があります。日本でも堆肥判定法として、一部が利用されています。この方法で「遺伝子組換え」を 判定してみました。通常の大豆や堆肥はきれいな結晶図形が現れますが、遺伝子組換え大豆や遺伝子組換え穀物が含まれた堆肥は結晶図形ができなく、おどろおどろしい図形が現れました。肥料としての遺伝子組換えは菜種油粕やオカラ粕などがありますが、 ガス害などが経験的に知られており、悪臭を放って変に分解することが知られています。

4、硝酸態窒素

<参考書籍>
「野菜が糖尿病を引き起こす」
著書/ 河野武平
宝島社新書

 健康を作るはずの野菜が糖尿病を引き起こし、あらゆる成人病の原因になっていると本書は指摘しています。硝酸イオン濃度が16000ppmという殺人濃度(150g摂取で中毒、250gで致死量)の野菜が身近で平気に流通しています。
EU諸国は2000ppm以下という硝酸イオン濃度の安全基準を設けているのに対して、日本の農業の認識はあまりにお粗末です。
成人の4人に1人が糖尿病とその予備軍となり、ガンが増え続けているのもうなずけます。
 硝酸イオンとは吸収された肥料が野菜になりきれず、肥料の形で野菜の中に残っている状態です。(未消化窒素)
野菜の形をした肥料を食べさせられているのです。生長の早いハウス栽培や化学肥料・液体肥料(化学・有機)、また、遺伝子組換え肥料(菜種油粕、オカラなど)、畜産堆肥、鶏糞、汚泥肥料などは野菜の硝酸イオン濃度を高めます。
 それらは土を腐敗させ、アンモニアや硝酸態窒素を多く発現させ、硝酸イオン濃度(未消化窒素)の高い野菜を作ってしまいます。